2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は鬼になった炭治郎を元に戻したカナヲのお話をします。 鬼殺隊が無惨を倒した後、無惨は最後の力で炭治郎に無惨の血を全て与えて鬼にしました。その結果、炭治郎は太陽も克服した鬼になりました。その炭治郎は強く、妹の禰豆子が止めても効果がありませ…
今回は、私が一番好きなシーンについてお話したいと思います。 私が一番好きなシーンは上の画像の「まず第一の条件として私は鬼に喰われて死ななければなりません」とカナヲに話すシーンです。これは、姉のカナエの敵である童磨を倒すための作戦をカナヲに伝…
カナヲはしのぶの仇を取った後、しのぶの姉であるカナエが死んだときに泣けなかったことを思い出だしました。しのぶとカナヲ以外の継子が皆泣いているときにカナヲだけが泣けませんでした。童磨を討った後に「泣けなくてごめんなさい」と思っていました。そ…
今回は上弦の壱である黒死牟についてお話ししたいと思います。 黒死牟は400年以上もの間、上弦の壱である鬼です(弟の縁壱が息絶えた時点で上弦の壱であることから分かります)。これほどの間、上弦の壱の座を奪われていないのはとてつもない強さです。そん…
ずっと鬼滅の刃が続いていましたが、まだ16巻までですが約束のネバーランドを読みましたので魅力に感じたユウゴの言葉について話したいと思います。 「下した判断を正解にする努力 たとえ下した判断で悪い結果を招いてもそこから何ができるか如何に足掻くか…
今回ですが、霞柱の時透無一郎についてお話ししたいと思います。 時透無一郎は常に冷静で的確な状況判断をします。13巻において、鍛冶屋の里での戦闘の場面では、結局は助けることになりますが、小鉄が鬼に襲われているのを見ても「刀鍛冶として技術も未熟な…
最近、呪術廻戦の方も読んでて投稿が遅れました。今後は先週に連載開始のアメノフルも楽しみに読んでいくと思います。 今回は私の推しの胡蝶しのぶと冨岡義勇の相性についてお話ししたいと思います。 胡蝶しのぶは上弦の弐の童磨によって殺されたため、実際…