セブンイレブンバイト
年内の授業が終わり、帰省して落ち着いたのでセブンイレブンバイトの話を少しいたします。
前にも話しましたが、私は8月に医学科の同期にセブンイレブンバイトを紹介されました。私の仕事としては、レジがメインでコーヒー豆を補充したり、ナナチキや揚げ鳥を揚げたり、商品の見栄えを良くしたりすることです。
私は大学に行く前に入るのがメインになっています。なので、早く寝ないといけない生活になっています。したがって、夜遅くまで友人と遊んだりすることはほぼありません。今は新型コロナの時期なので夜遅くに飲んだりすることは避けられる状況ではありますが。
私は出勤時に体温を測り、平熱であることを確認し、手を消毒してから勤務を開始します。まず、ナナチキや揚げ鳥を揚げます。そして、イートインの椅子を下ろします。私が出勤してからお客様がたくさん来るのでレジに立っていることがほとんどです。常連の方々が多いのですが、その方々に私が覚えられているようですので私には嬉しいです。
肉まん系統やコーヒーが売れることが多いです。学校に行く前の時間に配置転換されて最初のうちは、「今日はたくさん肉まんを注文される」「今日はコーヒーの注文が多い」といった感想しかありませんでした。しかし、最近では「このコーヒーの成分はどうなっているのだろうか?」「あんまんに何か素晴らしい成分は入っていないのだろうか?」といった事を考えるようになりました。もし何か発見がありましたら、常連のお客様とお話してその商品を勧めたいと思います。
今後もセブンイレブンバイトを続けていくことになります。どのような商品が売れる傾向にあるのかを観察して、その売れる商品がどのような影響を与えるのか、どのような背景でその商品を求めているのかといった事を考えるということもしたいと思います。
そこで考えていたことが何かの病気を防いだり、どんな病気の人が増えるということを予想することのヒントになったりするかもしれないと私は勝手に考えています。